結局のところ、歯医者ほど個人的な営みはなく、
歯ほど個人的な持ち物もないということである。

自分の生き方にぴったり合った歯医者さんと出会うことができた人は、
本当に幸いなのである。

福岡伸一 「ルリボシカミキリの青」 文芸春秋 2010  より

 

人間の幸福って、いろんなところで感じられるけれど、それがいちばんストレートに感覚として感じられるのは、口なんです。

人間が生きる局面では、たいてい口が重要な役割を果たしています。人間の生きる喜びというのも、みんな口に現れるんです。おいしい物を食べる喜びやおいしい物を飲む喜び、人とおしゃべりをする喜び、それから泣いたりわめいたりする感情表現も。

 鷲田清一 「くじけそうなときの臨床哲学クリニック」 筑摩書房 2011より

 

僕の意見では、優れた外科医というのは、単に手先が器用で、メスを上手に使って体を切る能力の持ち主ではないと思います。

むしろ、
「今すぐ手術が必要か」
「きちんと検査してから手術をすればいいのか」
「手術は必要ないのか」
が判断できる「頭の良さ」を持っているのが、本当に優れた外科医です。

 岩田健太郎 「99.9%が誤用の抗生物質 医者も知らないホントの話」 光文社 2013 

まず、訴えたいこと

あるが歯科クリニックでは、みなさんが歯の病気や歯の治療による苦痛から解放されるために、むし歯や歯周病の予防に重点をおいて診療を行っています。

「予防」に勝る治療はありません。 

ぜひ、私たちのアドバイスに耳を傾けてみてください。

あなたは今、なにか歯に問題はありますか?

もし歯に何も問題がないのならば、そういう時こそ歯科医院へ行くべきです。
予防をしっかりやってくれる歯科医院へ、予防のために行くべきです。

歯は一度削ってしまうともう元には戻りません。さらに一度削ってしまった歯は、むし歯が再発しやすくなります。歯周病で一度失ってしまった歯槽骨(歯を支える骨)は、ほとんどの場合元には戻りません。

むし歯や歯周病は、命にかかわる病気ではないかもしれませんが、進行してしまうと元の健康な状態に戻すことはできないという点で、恐ろしい一面を持っています。
しかしむし歯や歯周病は、今ではその予防法がかなりわかっているのです。

予防できる病気は決して恐ろしい病気ではありません。
ぜひ、予防のために歯科医院へ行ってください。

骨粗しょう症のお薬を使われている方は必ず診療前に申し出てください。

骨粗しょう症のお薬を使用している方への歯科治療により、顎の骨に重い炎症を引き起こす可能性があります。

炎症が生じてからでは治療するのが困難になる場合がありますので、下記のお薬を内服または注射されている方、または過去にされた方はお申し出ください。

内服薬  注射薬 
 ダイドロネル
 フォサマック
 ボナロン
 アクトネル
 ベネット 
 アレディア
 オンクラスト
 テイロック
 ビスフォナール
 ゾメタ  

参考サイト

http://di.eisai.co.jp/di/API/ACL/BRONJ_Final_Read59.pdf

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